自動車産業が大きな変革期を迎えています。近い将来、自動運転車などの実用化によって、日本の自動車産業の存立基盤を覆す可能性がある、非連続的な変化が起こる可能性があります。このような大変革期に於いて、自動車メーカーや関連企業といった企業の枠にとらわれることなく、知見や意見を交換することによって、将来のあるべきのビジョンを構築し、共有し、ひいては将来を担う人材の育成を目指す場として、「自動車100年塾」を立ち上げました。今回、第2回を開催しますので、ご参加いただけると幸甚です。 
 
 
 
 
小川 紘一 氏 プロフィール 
東京大学
政策ビジョン研究センター
シニア・リサーチャー

兼 ㈱小川国際経営研究所
代表取締役所長

兼 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
プログラムマネージャー

兼 関西学院大学客員教授
兼 大阪大学非常勤講師

■略歴■
1973年 富士通研究所入社、研究部長を経て、富士通のビジネス部門へ移籍、 事業部長, 理事を歴任
2004年 東京大学大学院経済研究科ものづくり経営研究センター、特任研究員
2004年 上海の復旦大学、Information Science学科教授(2008年まで)
2008年 東京大学総括プロジェクト機構、知的資産経営総括寄付講座、 特任教授を歴任
2013年4月 現職

■主な研究領域■
・競争戦略、・競争政策、・知的財産戦略 ・標準化事業戦略

■行政関係■
内閣官房
「国際標準化戦略タスクフォース」委員  
経済産業省
「ものづくり大賞審査委員」委員
      「自動車の自動走行ビジネス研究会」委員
文科省
「科学技術・学術審議会専門委員」

■近著■
『オープン・アンド・クローズ戦略―日本企業再興の条件』、翔泳社
『国際標準化と事業戦略』、白桃書房
「知財立国のジレンマ」
渡部俊哉編、東京大学知的資産経営総括寄付講座シリー第1巻
『ビジネスモデルイノベーション』、白桃書房
「国際標準化と比較優位の国際分業・経済成長」
渡部俊哉編、東京大学知的資産経営総括寄付講座シリーズ 第2巻
『グローバルビジネス戦略』、白桃書房
「オープン・イノベーションシステムー欧州における自動車組み込みシステムの開発と標準化―」(共著)、晃洋書房
『The Effect of Technological Innovation on the International Division of Labor』 (共著)
『A.Gower ed. Platform,Market and Innovation』
Cheltenham UK and Northampton, MA,US, Edward Elgar)
 
第2回自動車100年塾 設立記念ワークショップ 写真




 

 

 
 
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第2回 自動車100年塾
ワークショップ
日本の自動車産業のこれからを考える
9月7日(金)18:30 ~ 20:30
文京シビックセンター 26F スカイホール
参加費5000円
募集定員80名
自動車100 年塾のご紹介
代表幹事:和田 憲一郎 (株)日本電動化研究所
幹事:鶴原 吉郎 オートインサイト(株) 代表
幹事:宮尾 健 カノラマジャパン(株) 代表取締役
IoT時代の自動車産業と日本企業の方向性
~自動車産業にオープン&クローズ戦略思想が必要となった~
講師:小川紘一様 東京大学政策ビジョン研究センター シニアリサーチャー